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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-27 第198回国会 参議院 予算委員会 第15号

その中で、検討条件としまして、波の条件ですとか土質条件それから施工性条件として作業船能力等条件として書かれているものでございます。その後、後半の安定性検討の中で、先ほど大臣がおっしゃいましたとおり、安定性検討をした結果としてあの七十メートルというのが導き出されたところでございます。

宮崎祥一

2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号

政府参考人鈴木敦夫君) お尋ねですけれども、地盤につきましては、沖縄県から承認を得ました公有水面埋立承認願書添付図書である設計概要説明書土質条件に関する記載がございます。  具体的には、土層ごとの種類や性状、N値等が整理されて記載されているとともに、既存の土質調査調査箇所ボーリング柱状図及び地層断面図記載されているというところでございます。

鈴木敦夫

1999-04-27 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第12号

泉信也君 そこでもう一つ、先ほど来の質疑の中で、例えば建築物設計評価機関に見ていただくという場合に、その基礎地盤土質条件みたいなものは評価機関がみずからどういう形で判断することになるのか、改めて土質調査をする必要があるというようなことまで判断をするのか、この部分はどんな状況でしょうか。

泉信也

1985-04-02 第102回国会 参議院 建設委員会 第7号

また、我が国は御案内のように地形が非常に厳しいこと、それから一般的に土質条件が悪いこと等で用地質が高いことなど、一般的にはこれらの国々に比べますと建設コストが非常に高うございます。これがまたおくれの原因になっております。我が国道路整備水準は、一般的には欧米先進国と比べてまだまだおくれているのが現状でございます。  

田中淳七郎

1983-03-05 第98回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

そういう気象条件土質条件その他を調査をされ、そして環境に及ぼす影響というものが非常に重要でございますので、その辺の調査をした上で、さらに今度は、需要の発生源である広島市あるいは広島県の諸都市とのアクセスの関係等々についても十分な調査が必要になるわけでございます。  そのようなことで、なおこれから候補地二カ所についての技術を含むかなりの調査が必要になるのではないかと思っております。

松井和治

1974-02-19 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

これは、その土地状況なりあるいは土地条件土質条件あるいは地形の問題、いろいろな要素が織りなしておりますけれども、こういう土地の利用、特に、里山と言われる平地に近い林地の活用というものに対しては特別の配慮を払うべきではないかと考えるのでありますが、こういう面に対して、林野庁としては、現在どういうようなお考え方に立っておるか、あるいはまた、行政的にはどういう措置を講じられておるのか、これをひとつお聞

安田貴六

1972-11-09 第70回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

ただ、雨が降ると確かに地すべり地質土質条件あるいはその上に乗っかっている植生であるとかあるいは地下水地形条件、それからすでにある程度動いたものが上の土を引っぱる場合もあるし、逆に動いた土がある程度動くことによって上の土の動くのをかえって押えるようなときもあるわけですけれども、そういう点で非常に地すべり現象というのは複雑なためにみな苦労しているわけですけれども、そういう点でよく監視されて、よく徹底的

高橋博

1972-06-05 第68回国会 衆議院 商工委員会 第27号

途中にブースターがあったり継ぎ手があっりいろいろな問題がございますが、そういう架線を横断するポイントだとかあるいは固定しなければならない不連続点につきましては、いわゆる必要に応じては模型実験、あるいはその場その場の土質条件その他客観情勢というものをよく考えた上での設計というものを行なえば十分ではないかと考えるわけでございます。  

前田慶之助

1972-06-05 第68回国会 衆議院 商工委員会 第27号

それからさらに「わが国の地形土質条件はきわめて複雑であり、軟弱な沖積土層の分布が広く、地盤沈下の進行している地域も各所に存在するなどの悪条件も多い。」したがって、一番進んだ先進国のアメリカの技術を持ってくるからそれでいいんだというようなことで、午前中の参考人の方から御意見も承ったわけでありますが、それだけではだめなんだということを明確にこれは提示をしておるわけであります。  

石川次夫

1966-06-02 第51回国会 参議院 建設委員会 第19号

それから火山地帯で各地域に火山灰の沖積地帯がある、こういうようなことでございますし、また御承知のように、水田耕作地帯が大部分であるということで、高速道路をやります道路築造技術におきまして、特に相当盛り土をしたり、あるいは構築物のくいを打ったりするということがございますが、非常にそういう地質土質条件が特有でございまして、日本道路工学上の問題というのは、むしろそういうところにあると考えたほうが適切

尾之内由紀夫

1964-02-19 第46回国会 参議院 決算委員会 第4号

ダンプにつきましては、たとえば計算の際に誤って六トン車の価格を六トン半積み価格積算したものがあったり、また、本工事に先立ちまして、同じく日本国有鉄道東京操機工事事務所が同一現場で施行しておりました際の工事の実績を十分に参考にしなかったなどのために、積み込み量を過少に見込み、あるいはブルドーザーにつきましては、盛り土土質条件その他各種積算例等から見まして、これも相当高い積算になっておるということで

白木康進

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